常陸の国から療育日記

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zoom RSS 言われて嬉しいコトバvs嫌なコトバ

<<   作成日時 : 2013/11/25 21:00   >>

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自閉症児を抱えているとホントに嫌な目に合うことは沢山あります
幼児期から「母親が働いているせいだ」とか「話しかけないんじゃあないの」と言われたり。つまり母親のせいです。

カナー大先生が1940年代に自閉症を診断したときに、11人中殆どの親(母親)が大卒だったそうで、冷たい親のせい、と考えられたそうです。(本当に子供をおかしいと判断して、しかも診せるだけの経済力があったからこそ分かったのであって、サンプリングが偏っているということになったそうですが・・・・)

さて、最近になってはさすがにワタシも強くなったので、言われたら、言い返せます。が、こういう言葉はねえ・・と友人方とお話して思う言葉が一つあります。
(自閉っこを持つ)当事者の家族や兄弟に「かわいそう」ということ。

そりゃ、デメリットは腐るほどありますし、場合によっては家族が崩壊したということも聞いたこともありますが、考えも無く言って欲しくない言葉です。苦労は人を磨きますし、こういう「どん底」で親切にしてくれた人こそ本物であったり、見えないものが見える瞬間も多いのです。親であっても、兄弟であっても。100%不幸と決めつけないで欲しい。不幸かもしれませんが数%は何か良いものがあるものだと信じたいと思っています。

逆に言われて最近嬉しいことは
「いっちゃんお母さんホントに好きなんだね」という言葉。
何か待たされているときに、いっちゃんはよく私の腕を「ぷにぷに」しています。
「こら」、と叱っていると、見ている人から言われることが多い言葉です。

普段ツンっとしていることが多い「いっちゃん」ですが、他の人から言われると(嘘でも)もしかしたらコイツはワタシにぞっこんかもしれない、と若干良い気になります。

人によって言われて嬉しいことや嫌なことは変わりますが、何故嬉しいのか、嫌な気がするのか・・考えると自分の気持ちの奥深い何かが分かってくることがあります。言葉の力は侮れないと感じます。

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