常陸の国から療育日記

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zoom RSS 初心を思う〜浜文子さんの詩から感じたこと

<<   作成日時 : 2014/02/18 20:24   >>

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実践障害児教育の最新号が届きました。
普段は前から気になる教育技法を見て、時間が無かったら最後は目を通す程度。
しかし偶然後ろの記事が気になって、改めてそのコラムを5カ月分読み直しています。残念ながら今回で完結です。

詩人の浜文子(はま ふみこ)さんのコラム
「子を育む現場の詩心」

1.時代の経年変化の中で
2.既成の概念や固定観念を捨てる意味
3.名づけることの意味、言葉が規定する心
4.規定されたまなざしで見ず、変化球も投じてみる
5.人として受け容れられる心の扉が開くとき

核家族が進み頭でっかちの育児論が浸透して行く様子を危惧されていらっしゃる感を受けました。
反省することしかり。

第2回のコラムで、浜先生が自ら書かれた詩を引用されています。
(引用開始)↓

「あかちゃん」
あわて者でもいい
泣き虫でもいい
手先が不器用でも
音痴でもかまわない
もちろん
人が振り向くほどの
美人である必要もない
とりたてて特技がなくても
高尚な趣味も
噂に上るほどの博識も不要

おまけに
学歴
称賛
賞罰
一切不問
そのままのあなたがいい
そのままのあなたが好き
赤ちゃんはそう言いたくて
あなたに両手を伸ばしてくる
(「母になったあなたに贈る言葉」から「あかちゃん」清流出版)浜文子 詩

引用終わり↑
この詩は(あかちゃんからみた)母親のことを書いているもの。

まだまだちいさいいっちゃんを預けて仕事を再開したこと、改めて切なく思いだします。
まだ自閉症のスペクトルは全くと言って無かったころでした。大事な時間を失ってしまいました。
まだちいさいころ、本当に可愛らしかった。
画像

1枚以外は2歳以前のいっちゃん。

療育、関わりが辛くなったら見ようと思う「天使のころ」の写真です。
詩を読み、いっちゃんが赤子だったときの「初心」を省みようと改めて感じました。
良いコラムの掲載に感謝しています。

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