常陸の国から療育日記

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zoom RSS 天地を拓く〜本の紹介

<<   作成日時 : 2015/05/13 21:12   >>

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GW中はお片づけ&読書(・・・とシゴト準備)。
以前日本知的障害者福祉協会からの案内で知っていましたタイトルの「天地を拓く」
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表紙の字は金澤翔子さんによります(ダウン症で、書家の方です)。

目次は裏表紙から・・・。
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もっとも読みたかったのは「岡野豊四郎」先生です。
そりゃ、ウチには大恩人。今のツクホウは豊四郎先生の筑波学園からの繋がり。しかし一時、県に乞われて、県営の施設に初代(豊四郎先生)様は移られたそうな・・・(お嬢様(和子先生)が私設の今のツクホウを苦労され頑張って維持されたそうです、亡くなられたのは2007年と最近)。知らなかったよ・・・やはり偉人伝は読むべし。

でも先代様にはお考えがあって、戦中の食糧難の時は「利用者と一緒に死のう」と思うくらいのこともあったそうなので、「こういう思いを孫子の代にさせるよりも県営に行く方が安心だ」、と。

初代様とお嬢様(豊四郎先生と和子先生)、どちらも正しい、と感じました。(著者の方は和子先生に同情的?)何が正しいかは決めることなどは出来ないのだな・・・とここでも思いました。

今、この本、知的障害者福祉の父である石井亮一先生の所、そして脇田良吉先生のところをゆっくり読んでいます。重度の障害児支援、そして一方は軽度に近い障害者の支援です。100年も以上前に「地域で生きる」発想の脇田先生のお考えも斬新ですが、重い子はやはりコロニー式が良いんでは、とも改めて思います。

古い時代本当に立派な方々がいらっしたんだな・・・と改めて感じます。この本、熟読していきます。

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