常陸の国から療育日記

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zoom RSS 「親亡きあとも夢をめざして・・・」の研修会を聴いて

<<   作成日時 : 2016/01/28 21:21   >>

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今日は研修会の参加を希望し、Ts特支まで出かけました。
ご講演は茨城県で最初のNPO法人を立ち上げられた秦理事長先生でした。

先ずは今の障害者福祉の状況、そして実際に施設を立ち上げたこと、そしてその時に起こった住民運動(もちろん反対運動です)とのお付き合い?と最終的に上手く関係を築いた経緯、そして親がすべきことをご講演されました。

最初は福祉の話(←一昨日試験で即席漬けした内容ズバリ)と結局「地域で」(←聞こえはいいが親に負担を強いるイメージ)の話が多く、正直前半、ちょっとうんざりしていましたが、後半からの実例がすごく良かったです。

親として心配なこと
@お金の問題(年金でやっていけるか?)←秦理事長のグループホーム(GH)はOKっぽい、民間のアパートなどを借りている様子です。年金では賄えそうでした。
A高齢化(親子とも)の問題←これはしっかり考えないと・・・本人の柔軟性があるのは20〜30代がMAXのようで。#いざ、親がダウン、親はあの世で?良いとしても、残された子が地獄・・・。(手遅れにならないように道筋をつけよということでしょう)
B重度障害者のケア、近所に施設やGHがあれば・・・←秦理事長のところは重度が多いそうです(しかし・・・たび重なる強度行動障害については聞けなかったな・・・)
CGH立ち上げのノウハウ←いつでもご相談に乗りますとのこと(心強い)。

地域の受け皿で問題になる住民運動は
@どんな小さいミーティングにも参加して丁寧に説明されたそうです。
A役場を味方につけたそうで、ミーティングの時に役場のかたが「何かあったら直ぐに我々も対応します」とのお言葉を住民の方々に約束されたそうな(これは理事長の仁徳によるものもあります)
B実際に利用者さんを見てもらう

などで、結局反対運動していた人たちが「知らなかったので・・ごめんなさい、お詫びに送迎のお手伝いをさせてください」との申し出などもあったようです。「人のココロは皆、神が宿るのだな・・」と感じて感動しました。

そして
将来のために親(家族)がすべきこと
@本人の良いところ、苦手なことを周りの人に伝える
A地域で暮らすルールを教える
B迷惑になると思わないで助けを求めよう
C仲間内だけで話して安心するのではなく、意見の違う人と話し合ってほしい。そこから社会が育っていく

Cは目からウロコでした。

出かけると良いお話が聴けるものです。秦理事長先生、開催してくださった委員の方々に、感謝して居ります。有難うございました。お疲れさまでした。

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