常陸の国から療育日記

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zoom RSS 介護職のやりがい・・・支援の内容のお仕事

<<   作成日時 : 2016/01/30 21:31   >>

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今日新聞で見つけました。
介護職の処遇改善に王道は 佐藤好美
http://www.sankei.com/life/news/160130/lif1601300013-n1.html
(産経新聞の一筆多論から)

介護職と言いましても、ここは老人介護を主に語っています。
キツイとか、続かないとか・・・そういうことを他の業種とも比較せずに、いうのはどうかと。
一方、給料よりもやる気が出ること、そして利用者さんが幸せになることについても紹介されていました。

介護職、一般的に続かない理由として・・・(引用)
食事をさせ、おむつを替え、おやつを出し、入浴をさせ、またおむつを替え…。必要な介護でも、目的化すると「流れ作業」になる。孤独だと、仕事の意義を見失う。(引用終わり)

一方、退職者があまりいない、「あおいけあ」の事業所さんの話(引用開始)
あおいけあの事業所には、日々のスケジュールがない。「おはぎを作ろう」の声が出れば、要介護の高齢者が能力に応じて買い出しに行き、おはぎを作る。「ゴミ拾いをしよう」となれば、みんなで公園に繰り出す。地域の役に立つゴミ拾いは人気の活動で、車いすの高齢者がおぼつかない手つきでトングを持ち、ゴミを拾う。
そうこうするうちに、暴言や暴力、徘徊(はいかい)や失禁で手に負えなかった認知症の高齢者が「ただのじいちゃん、ばあちゃん」(加藤さん)になっていく。介護はオーダーメードだ。本人の意欲を引き出し、少し手助けし、自立を促すところにやりがいと専門性がある。「僕のところは、賃金がとりわけ高いわけじゃないけれど、介護職はそう辞めないですよ」(同)
(引用終わり)

児童デイに置き換えて考えてみました。
この地の、多くの児童デイさんは予定表を配布してくれました。そして親である私も「予定表から「これは是非参加させたいとか」予定を入れていました。
そう言ってもいっちゃんは、「どの活動」が好きか、実際分からなかったので、帰ってからの様子を見るしかなかったのでした。でも様子がどうであれ、もしかしたら学校とデイの活動の相性?もあったはずでしたが・・・。
予めたてた「予定第一」の方が良いというのは親の思い込み。

「おおよその活動を考えて、そして利用者さんの様子を見て考える」(と、数年前ですが)仰っていたのが那珂市の事業所Eさんでした。「自閉症の子に見通しつけないとあかんやん・・・」と思ったのでしたが、必ずしもそうでないようです。なぜならその事業所のEさん、Ts特支にまで進出して大人気。(帰宅した)お子様の様子を見て、クチコミなどで利用を始めるお保護者様も多いのかも・・・と。

老人介護と児童デイとはちがうのは十分承知ですが、利用者さんの気分や様子を見る、そして各々の利用者さんができる役割を探す。これがもしかしたら同じなのかと感じました。

思うと、自分のかつての「硬直した考え方(予定は予めしっかり立てているデイさんが最強という)」に猛反省。
そして基本、障害児であっても要介護老人であっても、支援員さんが利用者さんを人として扱い、出来ることを探していく。これが介護の基本で、する方もされる方も幸せなのかと。それ故支援員さんは給与よりもやりがいを感じてくださるのかと。

今朝の新聞記事と、ある事業所(E)さんの様子から思いました。

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