常陸の国から療育日記

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zoom RSS コロロの発達プログラムより〜暴力的行為の制御機能はどこにあるのか

<<   作成日時 : 2016/03/24 21:24   >>

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本日コロロさんの発達プログラムが届きました。
すでに在宅ではないと言えど、毎回興味深い内容が多く、勉強させてもらっています。
画像

表題の話
特集 実践報告 対決ドキュメント 暴力的行為の制御機能はどこにあるのか?
〜高機能自閉症児の場合〜から引用

話題の子は4歳でコロロに入って、高機能で早々に集団行動もとれるようになった。
・小学校も入学後にも学力が伸びテストでは高得点をとれるようになっていた。
・会話もそれなりにできて、一般級に在席し、担任には障害のことをあえて言わなかった。
・中2になってから母親に対する暴力暴言が激しくなる

きっかけは学校でのからかいでクラスメイトを殴って以降。
パソコンやゲームの時間がかなり増え、常にイライラしていた。

コロロへ連絡して当面の親への指導は以下
・母親の言葉が刺激になるので話してわからせようにはしないこと
・一緒にいる時間を極力減らすこと

さらに、お母さんはその子をコロロに連れた、その時、親や指導員さんに暴力があったので支援員さんが発した言葉と気づいたこと
・「殴ることは犯罪ですから警察を呼びますよ」→「はい」と表情を変えずに答えた=それがどういうことかわかっていないので、制御にならない。そしてコロロに通うわせることを約束させようとすると、その子が「絶対に嫌、ここに来るくらいなら死んだほうがましです」という。
→(気づき)・プライドの高く、障害認知のできていないその子が、自閉症児の子が多いコロロに通うのがかなりの抵抗があった。→「お母さんを殴らないと約束できればコロロに通わなくてもいい」と指導

その後両親と面談し、高機能の子には脳の状態をよくするためには
・親が主導権を握る歩行が一番とし、実行。
・パソコンとゲームは誓約書を書いて時間を決めて余暇とした。
また以下の試みも行ったそうです
・暴力を起こしたら→退学と同時に強制施設(リビングに写真を貼る)の誓約書
・権威のある医師から障害の告知をしてもらう

約束から10か月、穏やかに日々を送れているそうです。


高機能というと羨ましいこともあるのですが、素直でニコニコを戻せたいっちゃん、「知的」のことは母、何も言いません。荒れたことが忘れてしまえるような日々に感謝。そして少しは人のペースに合わせる練習を学園さんと相談しながら、頑張ろうね。そう考えています。子育てに苦労がないのは、あり得ないのでしょうね。


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