常陸の国から療育日記

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zoom RSS 親なきあと〜の本を読んで

<<   作成日時 : 2017/03/25 20:31   >>

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先日育成会研修会の時に購入した本を読み終わりました。
画像

(主婦の友社から)
http://corporate.shufunotomo.co.jp/newsrelease/9555/

(1)障がい者福祉の歴史から始まり(2)行政による福祉サービスについて、(3)親亡き後のお金をどう管理するか、(4)親亡き後の住まいと身の回りのフォロー、(5)親亡き後の事例をみる、(6)子供のライフスタイルを支えるカルテを作ろう(一部目次通りではないです)
(2)〜(4)は研修会などに出ている方はご存知の内容ですが
親なきあとの問題は
・お金・住処・身の回りの世話 
の3点に大きく分けられるので、今の制度での関連内容が書かれています。

一貫して書かれているのは
・地域で(こういう子が)いると知ってもらう
・どこかに必ず繋がろう(来ない、最近見ない、というときにフォローしてもらいやすい)
ということです。

そしてサポブ相当するライフスタイルカルテ(ラスカルと略してました)を作っていこうということです。

個人的には(5)の事例がやはり役に立つような気がしますので概要アップです。
事例1:親も子も若く当面は動かなくても良いケース
→入所、GHの情報は積極的に集めておこう
事例2:親の年齢が高く早急に手を打ったほうがいいケース
→事前に日常生活自立支援事業の契約を早めに、親の判断力の衰えも考え任意後見契約を(親が認知症を発するまでに)。
事例3:親は近くに暮らしているが一人暮らしというケース(ウチはありえないので略
事例4:子供が未成年で先の見通しが立てにくいケース
→(事例の子は不登校気味)社協などと、かかわっておこう、可能なら児童デイなども利用しよう
事例5:高額の資産を知的障害のある子に相続させるケース(ウチはありえないので略
事例6:きょうだい間の相続に関するトラブルを避けたいケース
→遺言

このようなケースがたくさん書いている本は役立ちます。
ありがたい1冊でした。

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